餃子たれに入れる以外にもある!美味しいラー油のアレンジ料理

餃子たれに入れる以外にもある!美味しいラー油のアレンジ料理

ラー油と言えば餃子を思い浮かべる人もたくさんいますが、頻繁に餃子にする家庭は除き、消費速度が遅くていつの間にか賞味期限が切れてしまっているということも。
ラー油のベースはごま油なので、アレンジの仕方次第では様々な使い方ができます。
例えば簡単な料理で言えばきゅうりのピリ辛合え。
ラー油だけでは辛いので好みでごま油を加え、醤油やニンニク、ゴマなどと一口大に切ったきゅうりを一緒に混ぜれば簡単に1品が出来上がります。
塩昆布を一緒に入れて和えるのも良いでしょう。
餃子と同じ中華で麻婆豆腐の辛さの調整に使うのも良いです。
きんぴらごぼうは普通ごま油で炒めますが、これをラー油に置き換えればピリ辛きんぴらごぼうにもなりますし、豚キムチにも使えます。
砕いたニンニクチップなどと混ぜて冷ややっこに乗せるのも良いです。
冷奴の水分で中和されるので、そこまで辛くなく食べやすくなるでしょう。
カレーの辛さの調整にも使えるので、意外と万能な使い方ができます。

ラー油の一種である食べるラー油の使い道は多い

辛さが特徴の調味料であるラー油には、唐辛子だけでなくみじん切りのニンニクなどの具材が入った「食べるラー油」という種類もあり、人気を博しています。
このような具材入りのラー油は、中国では昔からありましたが、日本で人気になったきっかけは石垣島にある店が販売していた商品が2004年頃から口コミやメディアの紹介で広まっていったことだとされています。
その後、2009年に国内の有名な食品メーカーが発売した具材入りラー油が大ヒットし、2010年の新語・流行語大賞のトップテンにも食べるラー油が入るなど、一般への知名度が更に高くなっていきました。
具入りラー油の魅力は、餃子にかけるといった定番の使い方以外に、冷ややっこやパスタなど色々な料理に使うことができる点です。
商品によって唐辛子やニンニク以外にも様々な具材が入っており、しっかり辛いものから辛さ控えめの物までバリエーションが豊富なので、お好みの商品を選んでいつもの食事にアレンジを加えてみてはいかがでしょうか。

著者:坪内初枝

筆者プロフィール

宮城県仙台市生まれ。
料理研究家をしています。
ラー油に関するお役立ち情報をまとめています。